「愛される」という言葉

愛される人は

幸せに写ります。

だから、愛されたいと願う。

 

世の中には

愛されるためのノウハウがたくさんあって

 

 

 

ご多分に漏れず

私も「愛される方法」なんていう題名のついた

本を買ってこっそり読んでいたことがあります。

 

そして

こういう本の根底には

「愛されないのは何か理由がある」

「愛されるためには何かを直す必要がある」

という無言の圧力があるように思えてなりません。

 

 

私は、人生50年を過ぎた頃

ようやく「愛されたい」という呪縛から

解き放たれました。

 

それは

「愛される方法」を習得したから

 

ではなく

 

「愛」の本質を少し知れたからだと思います。

 

 

 

愛の本質

 

日本語の一音一音には

現実を創り出すエネルギーがある

 

と知ったのは

カタカムナ文字との出会いからでした。

 

吉野信子さんのセミナーに参加して

日本語に対しての意識が変わりました。

 

すべてのものには

呼び名がついています。

 

私たちにも名前があるように

本質があってそれに合わせて名前がつけれれている

物事の本質は、名前の思念を読み解けば

見えてきます。

 

 

しばらくは、思念表をみながら

名前を読み解いてみるのが

とても面白くて、いつも表を持ち歩いていました。

 

そこで、読み解いたものの一つに

 

があります。

 

愛 の本質は

 

「あ」 と 「い」

を見ていけば出てきます。

 

あ →  感じる

い → 伝わるモノ

 

感じて伝わるモノ 伝えるモノ

が 愛 となります。

 

 

そこに愛はあるのかい?

 

ドラマ「ひとつ屋根の下」の

あんちゃんの名ゼリフ

知っている方は、同年代ですね〜^ – ^

 

 

「そこに愛はあるのかい?」

このセリフは愛の本質を突いていると思います。

 

自分の行動

自分の言葉

に「愛」はあるのか

 

愛は受け身ではなく

能動的なもの。

まさに、自分の心に「愛」はあるのか

 

あんちゃんの言葉が胸に染みるのは

愛の本質を示しているからなのだと思うのです。

 

一番わかりやすいのは

赤ちゃんと母親の関係

 

 

幸せいっぱいの二人の写真

愛は「母」から溢れて伝わってきます。

赤ちゃんの「愛」ではありません。

 

愛は「母」の方にあるもの。

 

愛されている赤ちゃんの方にはないのです。

 

そうですよね。

赤ちゃんにはまだ「愛」の概念はありません。

 

 

もうひとつ例えると

 

あなたを愛している男性(女性)がいたとします。

あなたのことが愛おしくてたまらない。

いつでも駆けつけるし

どんなわがままも受け入れてくれる人。

 

でも、あなたの方に特別な感情はありません。

 

この状態は 愛されて いると言っていいでしょう。

 

そして「愛」はどこにあるのか

 

あなたの方ではなく

相手の方にあります。

 

 

なぜなら「愛」の本質とは

感じて伝えるものだからです。

 

愛は、愛されているあなたのものではなくて

あなたを愛している人が持っているもの。

 

愛されている方に「愛」は存在していないのが

「愛」ということになります。

 

あんちゃんのセリフを思い出してみてください。

 

「そこに(お前の心に)、愛はあるのかい?」

 

愛されていて、幸せに見える人もいます。

そこには、「愛」が循環しているからではないでしょうか。

 

愛を告白されて

相手の愛に触れる

そして、心が暖かくなり

相手に対して愛が生まれると

循環し始める。

このとき愛は、双方にあります。

 

愛されなかった傷

 

愛は、「愛する側」にあるもの

だとしたら

愛されなかったのも

「愛する側」の問題ではないでしょうか?

 

愛する側に

愛せない事情があっただけ

 

あなたの何かが悪かったわけではないのです。

 

子どもの頃、お母さんに愛されなかった記憶があるとしたら

お母さんに何が事情があった。

あなたが悪い子だったからではありません。

 

好きになった相手に、好きになってもらえなかったのは

単に相手の好みのタイプが違っただけで

あなたの何かが悪かったということではないはずです。

 

最初はお互いに愛し合っていたけど

相手が別の人を愛してしまうこともある。

それは、ただ別の人を愛してしまっただけ。

 

心変わりは、心変わりをする側に起こったことで

どうしようもないことなのではないでしょうか。

 

でも、私たちはこう決めます。

 

「私の何かが悪かった」

 

 

そして、それは傷となり

 

その何かを直すために

その何かを埋めるために

一生懸命に生きることになります。

 

だから

「愛されるためには」というニュアンスの言葉に

私たちは敏感に反応します。

 

愛されなかった傷を癒すのは

愛されているという体験だと

誰もが信じて疑わない。

 

そんな世の中なように感じます。

 

 

愛されなかったのは

愛する側の事情によるもの

 

特に、親子関係ではいろんな事情があると思います。

 

幼い子どもにとって

それは想像すらできないことで

自分の何かが悪いからだと思うしかなかった。

 

実は、あなたは何も悪くはなかった。

 

愛されなかったのではなくて

愛する側に事情があって

愛せなかっただけ なんです。

 

それは、例えば

待ち合わせをしていたのに、相手は現れなくて

あなたは約束をすっぽかされたと傷ついた。

でも、相手はあなたに会いに行く途中で

交通事故に遭い、意識不明となって

あなたに何も伝えることができなかった。

 

古い映画「めぐり逢い」のストーリーです(^^;;

 

 

 

誰もが携帯電話を持っている今

なかなか起こることではないですが

想像してみてください。

 

お互いが相手を想い

それが伝わらない年月

 

伝わるかな^_^;

 

 

 

 

大人になること

 

 

 

「幸せになる勇気」

の中で、哲人は、青年にこう言っています。

 

 

 

 

 

 

 

哲人:フロムは言います。「愛とは信念の行為であり、わずかな信念しか持っていない人は、わずかにしか愛することができない」と。

・・・アドラーならこの「信念」を「勇気」と言い換えるでしょう。あなたはわずかな勇気しか持っていなかった。だから、わずかにしか愛することができなかった。愛する勇気を持てず、子ども時代の、愛されるライフスタイルにとどまろうとした。それだけなのです。

 

 

私たちは、勇気を持つ必要があります。

 

相手を許す勇気

 

自分を許す勇気

 

傷を手放す勇気

 

そして

 

愛されるより愛する勇気

 

愛されなかった傷は

そう簡単に癒されるものではない

 

まだ、時間が必要

 

そう思う人もいると思います。

 

でも、考えてみてください。

今は、物凄いスピードで世界が変わっていく時代です。

 

人の意識というのも

どんどん進化しています。

 

2極化! 2極化! と言われていますが

あえていうなら、

私はこういう2極化がこれから

起こっていくのではないかと思います。

・いつまでも過去の傷にこだわっている人

・傷を手放して新しいステージで生きる人

 

 

いつまで、「自分が愛される」ことにこだわりますか

 

子ども時代のライフスタイルを手放して

愛する勇気を持つ。

 

すでに愛されている

どうせ愛されている

もう愛されている

から、安心しよう。

という言葉にも時々出会います。

 

しかし

 

しかし

 

もう、愛される という言葉に

反応しなくてもいいのではないか

と思います。

 

この世の中

愛する人より

愛されたい人の方がものすご〜く多いと思いませんか?

 

これでは、いつまで経っても

愛は自分のところにやってこないような気がしませんか?

 

 

愛されている

から

愛するへ

 

 

 

そうシフトした方が

愛で満たされた人生になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9年周期とは?

数秘術では、人生を9年の周期に分けてみていきます。

例えば、2018年の1年間は1から9までの

どの数字のエネルギーを受けるのか

数字が表すエネルギーとは「感情」です。

2018年は、どんな感情になりやすいか知っておく。

これが、なんの役に立つのかというと

感情は、すべての行動の源です。

 

感情が足をひっぱる

9年の周期には、それぞれ「波」があります。

一番高い波がくるのが「8」の年です。

数字には、「表」と「裏」のエネルギーがあります。

9年間の中で、一番高い波に乗ろうとしたときに何が、

あなたの足をひっぱるかといえば「感情」です。

あらかじめ、影響されやすい「感情」を知っておくことで

「気づく」ことができる。

恐れは幻想「8」は達成の年ですが、

「裏」の感情は「恐れ」です。

達成を目の前にして、「恐れ」が出てくる。

この恐れに影響されると、

最高の波に乗れずまあまあの波で終わってしまう。

もしくは、怖くて波にすら乗らなかったということも、

あるかもしれません。

「恐れ」は、行動を制限します。

今、自分が恐れているということに

気づけたら恐れを手放すことができます。

気づいてみると恐れは、実際には起きてはいないことです。

いわば「幻想」に過ぎないと、

気がつくことができたら

あなたの行動を制限するものは、ありません。

この9年周期は、テンプレートになっていますので

生涯お使いいただけます。

影響されやすい「感情」を知って

人生最高の波を逃さない。

そんな使い方がオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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