そばにいてもいいかい?

久しぶりに、この絵本を手に取りました。

 

 

英語の慣用句に

cats have nine lives dress to nine on cloud nine

猫は9回生まれ変わり、できる限りのおしゃれをして、

いつでも楽しそうに暮らしている。

というのがあるそうです。

 

 

まさに猫のイメージ

数秘術のナンバー「9」を考察するのに

「数の不思議」という本をパラパラとめくっていて

この言葉に出会い、絵本を思い出しました。

 

改めて「100万回生きたねこ」を読んでみると

深い本だなと思います。

 

猫は、飼い主が船乗りだったり、泥棒だったり

いろんな経験をしてきましたが、

自分の人生ではないと感じていました。

 

ある人生で、誰の猫でもなかったとき

出会った白い猫にいいます。

 

 

 

 

 

「そばにいてもいいかい?」

 

初めて自分のことを好きになった人生で

やっと本当に愛する人が現れます。

 

そして、自分より大切な人になっていく。

 

 

自分より愛する存在に出会う人生を得た

「100万回生きたねこ」は

白い猫を失って、初めて泣きました。

 

以前は、猫が初めて泣いたところで心がふるえましたが

あらためて読んでみて、

 

「そばにいてもいいかい?」

 

というセリフに泣けました。

 

これまで、何があろうと心が動くことはなかった

猫が初めて自分の心を分ち合った瞬間。

 

この言葉で、白い猫はずっとそばにいたのです。

最期のときまで、そっと寄り添って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9年周期とは?

数秘術では、人生を9年の周期に分けてみていきます。

例えば、2018年の1年間は1から9までの

どの数字のエネルギーを受けるのか

数字が表すエネルギーとは「感情」です。

2018年は、どんな感情になりやすいか知っておく。

これが、なんの役に立つのかというと

感情は、すべての行動の源です。

 

感情が足をひっぱる

9年の周期には、それぞれ「波」があります。

一番高い波がくるのが「8」の年です。

数字には、「表」と「裏」のエネルギーがあります。

9年間の中で、一番高い波に乗ろうとしたときに何が、

あなたの足をひっぱるかといえば「感情」です。

あらかじめ、影響されやすい「感情」を知っておくことで

「気づく」ことができる。

恐れは幻想「8」は達成の年ですが、

「裏」の感情は「恐れ」です。

達成を目の前にして、「恐れ」が出てくる。

この恐れに影響されると、

最高の波に乗れずまあまあの波で終わってしまう。

もしくは、怖くて波にすら乗らなかったということも、

あるかもしれません。

「恐れ」は、行動を制限します。

今、自分が恐れているということに

気づけたら恐れを手放すことができます。

気づいてみると恐れは、実際には起きてはいないことです。

いわば「幻想」に過ぎないと、

気がつくことができたら

あなたの行動を制限するものは、ありません。

この9年周期は、テンプレートになっていますので

生涯お使いいただけます。

影響されやすい「感情」を知って

人生最高の波を逃さない。

そんな使い方がオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • コメント: 0

関連記事

  1. 腰痛と怒り

    以前、腰が痛くてもう我慢できない!となり外科を…

  2. 自分の中に毒を持て

    前から気になっていた岡本太郎氏の本…

  3. 「生きる技法」を読んで

    自立とは「助けてください」と言えたとき、人は自立し…

  4. 誰かを幸せにするために

    作家 伊集院 静 さんのファン。久…

  5. 今、必要なこと「藍の書」を読んで

    辻麻里子さんの「藍の書」を読み終わりました。この本は、…

  6. 心に残るスピーチ

    原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」一気に読んでしま…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

メルマガ

LINE

ラジオ

FACEBOOK

  1. 日々のエッセイ

    共有するとき
  2. 人間関係

    敬意を持つ
  3. 日々のエッセイ

    初トークショー司会
  4. 腰痛と怒り
  5. 今、必要なこと「藍の書」を読んで
PAGE TOP