聴くことは、実は自分を表現している

「聴く」

私は、ラジオ番組を収録するとき、

ゲストの方と

ほとんど打合せをしません。

 

新鮮さがなくなるのと

細かく打合せをすると

話題が尽きた時に、頭が真っ白になり

パニックになるからです。

打合せはしませんが

ゲストの方のことは、知っておきます。

フェイスブックやブログを読んで

どんなことに興味がある方なのかを

想像します。

 

それが、会話の糸口になり

実際にお話したときに、

感じたことを質問できるので

話題に困ることは、ほぼありません。

なので、収録中は、相手の話を

「聴く」ことに集中します。

 

 

 

 

自分はどんなふうに

「聴いているか」

 

ここで重要なのが相手を

「聴く」ことです。

番組を聴いている人は

パーソナリティは、

どんなふうに聴く人なのか、

に注目していると私は思っています。

話している人のことを中心に聴いていると

思いがちですが、印象に残るのは

パーソナリティがどう

反応しているかです。

何を話すか、に意識かいくと

実は、相手の話をほとんど

聴いていません。

 

まず、聴いて、そこから出る言葉が

相手の心に響き、

そして、たくさんの人の心に

広がっていく。

そうなると、言葉はどんどん相互に

交わされて

予想を超えた展開になる。

私は、そんなイメージを持って

日々やっています。

 

 

自分は、どんなふうに聴く人なのか

考えたことはありますか?

それは、ほとんど無意識なので、

わからないと思います。

相手が言ったことを、言ったっ通りに

そのまんま聴く、ということは

ほとんどない の かもしれないです。

では、何を聴いているのか?

 

 

それは、自分の頭の中の声か、

心の中の声です。

「次に何を話そうか?」

「いったい何を話しているんだ

この人は!」

「いつまで喋り続けるんだろうか」

「私は、そう思わない」

「疲れたな」

などなど

 

ちなみに私は

「本当かな?それ」

というのがよく出てきます(^ ^)

 

それは、消えることはないけれど

何をいっているか、を自分で知っていると

一時的に、頭から外に出して

おくことができるようになります。

 

友人

子ども

ご主人

奥さん

パートナー

家族

同僚

 

それぞれに対して出てくる会話が

あるとしたら、どうでしょうか?

実際には、相手の話は何にも

聴いていないのかもしれません。

 

 

 

あなたは、どういうふうに人の話を

「聴く」人でしょうか?

世の中は、自分の話を聴いて欲しい人で

溢れています。

自分は、どういう聴き方をするか、

注目をしている人は、ほとんどいないと

言ってもよいでしょう。

視点を変えて、自分を見てみることも

面白いかもしれません。

人生変わるくらいのことが、

起きますよ(^ ^)

 

あじさい が 綺麗な季節になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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