女の闘い

北海道はすっかり秋の気配です。

いろんなことが起きている9月。

心に疲れはたまっていませんか?

 

 

今、メルマガを発信しています。

 

自分のありのままをシェアすることが

誰かを力づける。

 

これは、この1年間

ホンマルラジオ北海道をやって来て

得た確信です。

 

たった一人でも

聴いてくれている人がいる。

 

これだけで、人生がガラッと変わるのを実感しています。

 

今、メルマガ作成に

少しためらいながらも、気前よくを

モットーに

チャレンジしています。

 

 

そして、自分でも笑えるエピソードが

どんどん出て来て

少し、ブログにも書こうと思います。

 

タイトルが「女の闘い」

ちょっと、意味深(^^)

 

女って闘っているんです。

いろんなことと。

 

とはいっても

男の人も闘ってます。

 

 

そう、人間って奴は、基本闘うモードで生きているんです。

 

 

 

でも、若いときに闘っていたことが

今の視野を広げてくれたりして

物事の裏側に目を向けられるようになると

過去の闘いは、人生の肥やしになります。

 

だから、闘うことは決して無駄ではないと

私は思っています。

 

 

私は、専門学校を卒業してから

42歳まで会計事務所に勤務していました。

 

辞めたいと思いながら20年と少し

勤めていたわけですが、

 

このブログで書く「女の闘い」は

会計事務所を辞めた後の話です。

 

自宅でサロンを開業したものの

それだけでは食べていけず

派遣社員として平日働いていました。

 

その派遣先でのこと。

 

私は、産休を取っている社員の

ピンチヒッターとして入ります。

契約は1年間。

 

40歳を越えていましたが

会計事務所勤務の職歴があったので

割とすんなりと派遣先が決まりました。

 

年齢は一番上だけど、新入社員。

この微妙な立場に、最初は戸惑いましたが

仕事があることはありがたく

短い期間だけど、できることは何でもやろう。

そう思って仕事に行きました。

 

正社員である女性2名

私と同じ派遣社員1名

私を含め女性職員が4名という配置。

 

しかし

仕事は、びっくりするほど

 

でした。

 

北海道内各所にいる

社員の給与計算が主な仕事だったのですが

 

給与計算は3日もあれば終わってしまいます。

 

できることはないかと

 

正社員である女性Aさんに

 

「何かやることないですか?」

 

と聞くと

 

「今はないので、就業規則を読んでいてください」

と返事。

 

「わかりました」

と私。

 

まあ、1週間くらいは

給与計算のやり方を教えてもらったり

お茶がある場所とか

電話の取り方とか

覚えることがあるから

まだよかった。

 

1ヶ月経っても同じペース。

さすがに

こんなんで、お給料もらっていいのか?

 

と思うほど、何もすることがなく

 

就業規則も誰よりも詳しくなり

もう、目を通すのも嫌になりました。

 

ただ、正社員の女性Aさんは

毎日残業しているから

せめて、領収書の整理でも

と、申し出ると

 

「外部の人には、見せられないので」

と返事。

 

 

こんな感じで3ヶ月ほどが過ぎました。

 

ある日、出勤すると

「今日は、お願いしたいことがあります」

と言われ

「やった!」

と喜んで、仕事を受けました。

 

今日は、仕事がある!

と、いそいそとやり始めると

9時から初めて10時には終わっていました。

 

「え〜これだけ?」

 

あっという間に終わってしまいました。

終わりましたと、声をかけると

 

「ちょっと待っててください」

 

と30分。

 

「あ〜暇だ」

 

 

何かできることはないかと

思案し

今もらっている仕事の先を考えて

自分なりに、進めてみることにしました。

 

健康保険の切り替え時期で

保険証が戻ってきているかどうかの

チェックが必要だったのです。

 

書類をコピーして

社員名簿と付け合わせをしながら

蛍光ペンでチェックをつけていると

 

正社員のAさんが鬼の形相

私のところに飛んできました。

 

「川西さん、それ、私やってほしいと言いましたか?」

 

お、お、怒ってる・・・・・

 

「あ、チェックしておこうかと思って、、、、」

と私

 

それを聞いたAさん

 

「川西さん、ここが終了したら、また他のところで

派遣社員として働くだろうから、言っておきますけど

言われたことだけやってください。

言われたこと完璧にできてますか?

できてないですよね?

そんなんじゃ、他に行ってもやっていけないですよ」

 

 

どうやら、私の今までの仕事のことを言っているように聞こえる。

この3ヶ月給与計算以外の仕事を

させてもらえないのは

給与計算の仕事に間違いがあるから

らしいのだ。

 

「すみません」

「間違いがあるなら、言ってください」

と私。

 

「一度言いましたよ。次の月も同じ間違いをしているし

給与計算で手がいっぱいのようなので

私が直しますから、結構です」

 

 

 

こんなに、はっきりと

「あなたは仕事ができない人です」

 

と宣言されたことは

初めてでした。

 

 

そして、私は

初めて気がつきます。

 

「私は、同じ職場の仲間として

存在していないんだ」

 

仲間ではなく

正社員の仕事を邪魔する 

として存在していることに。

 

目の前で、ピシャリ!と

ドアを閉められた感覚。

 

この日を境に

 

何か役に立つことはないか

 

そう考えることはやめました。

 

 

 

結果

このAさんとは、最後まで心通じ合うことは

ありませんでした。

 

 

 

私の中では、

 

プライドを傷つけられた、というのとは違う

 

もっと深い傷を負ったという体験がありました。

 

それは、

 

これまでの仕事のャリアを全く無視された

ことです。

 

あなたには、まったく興味がありません。

 

と宣言されたように聞こえたのです。

 

 

私は、強烈なパンチを食らい、ノックアウトされました。

 

戦意喪失です。

 

 

こんな体験は、女性なら多かれ少なかれ

みんなあるのではないか、と思います。

 

 

夫の言葉

 

姑の言葉

 

女同士の言葉

 

に、頑張る炎が吹き消されるような体験

 

ないですか?

 

 

 

 

私が、今だから思えることは

 

強烈なパンチを繰り出した

相手の心境です。

 

当時の私の

「私に何かできることはないか」

というスタンスは、その職場の

これまでの雰囲気を壊すものだったのかもしれない

と、今なら思えます。

 

 

派遣先の職場は

仕事のテリトリーがはっきりと

区別されていて

自分の仕事は、自分でやる。

誰かに手伝ってもらうことは

仕事ができないこと

 

という、雰囲気が確かにありました。

 

そこへ、ひょっこりあらわれた

会計事務所歴の長い、

「なんでもやりますよ〜」って

能天気に言ってる年上の女は

Aさんにとって

脅威でしかなかったのかもしれない。

 

 

それを、思える今なら

もう少し、タフな闘いができます。

 

タフな闘いとは?

 

「余裕」を持つこと。

 

目の前が真っ暗になるほどの

パンチを食らった後の方が、チャンスだと

思えるタフさが、今ならあります。

 

チャンスというのは

新しい関係を築く、チャンスね。

 

相手を叩きのめすチャンスではないですよ(^ ^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9年周期とは?

数秘術では、人生を9年の周期に分けてみていきます。

例えば、2018年の1年間は

1から9までのどの数字のエネルギーを受けるのか

数字が表すエネルギーとは「感情」です。

2018年は、どんな感情になりやすいか知っておく。

これが、なんの役に立つのかというと

感情は、すべての行動の源です。

 

 

感情が足をひっぱる

9年の周期には、それぞれ「波」があります。

一番高い波がくるのが「8」の年です。

数字には、「表」と「裏」のエネルギーがあります。

9年間の中で、一番高い波に乗ろうとしたときに

何が、あなたの足をひっぱるかといえば

「感情」です。

あらかじめ、影響されやすい「感情」を知っておくことで

「気づく」ことができる。

 

 

恐れは幻想

「8」は達成の年ですが、「裏」の感情は

「恐れ」です。

達成を目の前にして、「恐れ」が出てくる。

この恐れに影響されると、最高の波に乗れず

まあまあの波で終わってしまう。

もしくは、怖くて波にすら乗らなかった

ということも、あるかもしれません。

「恐れ」は、行動を制限します。

今、自分が恐れているということに気づけたら

恐れを手放すことができます。

気づいてみると

恐れは、実際には起きてはいないことです。

いわば「幻想」に過ぎないと、気がつくことができたら

あなたの行動を制限するものは、ありません。

この9年周期は、テンプレートになっていますので

生涯お使いいただけます。

 

影響されやすい「感情」を知って

人生最高の波を逃さない。

そんな使い方がオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • コメント: 0

関連記事

  1. 日々のエッセイ

    さみしさの正体

    先日、生年月日から自分の前世を知る機会がありました。私…

  2. 日々のエッセイ

    やめたいけど、やめられない

    11月24日土曜日、お金、健康、人間関係についてのセミナーに参加してき…

  3. 日々のエッセイ

    初トークショー司会

    人を輝かせる専門家として新しい仕事に挑戦しまし…

  4. 日々のエッセイ

    言葉は聴くことから生まれる

    最近読んだ本です先日、自分の前世を知る機会がありました。…

  5. 日々のエッセイ

    秋の休日

    おとひめカードを、朝一枚引いています。今日引いた一枚は…

  6. 日々のエッセイ

    地震の影響から自分を整える

    地震から4日が経ちました。先日、ホンマルラジオ北海道で…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

メルマガ

LINE

ラジオ

FACEBOOK

  1. ラジオ

    そうだ!ホンマルラジオ夏フェスに行こう!
  2. 数秘術

    人生の設計図
  3. トウリーディング

    トウリーディングの醍醐味
  4. ラジオ

    自己表現しようぜ!
  5. 数秘術

    人生のストーリー
PAGE TOP