▪️数秘術条件付けのナンバー1のお子さんを育てる

数秘術の条件付けのナンバー

子育てという視点から

見ていきたいと思います。

 

数秘術のナンバーがあらわすものは

「エネルギー」です。

エネルギーは「感情」となって私たちに

影響を与えます。

 

同じ環境にいる子どもたちが

すべて同じ感情になるか、といえば

それは NO です。

 

大きな音がしたら

泣いて怖がる子もいれば

びっくりして、呆然となる子

あるいは、一瞬びっくりした後に

興味深々に音がした方を

見ている子もいると思います。

 

子どもといえども

感じるものには、個性があり

他人が介入できるものではありません。

 

感じることに、良いも、悪いもないはずです。

 

嫌な感情を味合わせないように

傷つけないように

子どもを育てるのではなくて

 

傷ついたとき

どうやって回復するかに

気を配ってあげること。

 

その回復の過程が、お子さんの成長につながると

考えてみてください。

 

 

傷ついた羽が回復する場所こそが

お母さんのところです。

 

 

 

 

 

 

 

条件付け1の子どもを育てる

 

条件付け1の子どもは

自分はダメだというエネルギーを

抱えやすいという傾向があります。

 

■数秘術条件付け1〜自転車をこぐ人

 

いつも何かをして、頑張ることで

愛される。

 

自分がダメだから愛されない

だから努力しなければダメだ。

 

自分はダメだから

よく見せなければならない。

 

といつも思っています。

 

妹や弟がいる場合

自分を証明しようとするでしょう。

小さい妹より

私を見て!

と必死で訴えてくるでしょう。

 

それは、わがまま

というより

自分は忘れられてしまうのではないか

という不安から来ていると

理解してあげてください。

 

何もしていないとき

誰にも注目されていないとき

そして、

子どもが自分の思うようになっていないとき

少しの時間でも

話を聞いてもらえると

子どもは、とても落ち着きます。

 

自分ができることを証明しなくてもいいんだと

ありのままでいていいんだと

思えることで、とても安心するでしょう。

 

 

 

 

親の気持ち

 

親として、陥りがちなのは

ありのままでいいと言っていたら

向上心がなくなるのではないか

という気持ちです。

 

ありの~♪ ままの~♪

自分になぁ~るぅ~のぉぉ~♪

と、のほほんと子どもが

歌っていたら

 

ありのままでいられたら

困るんだけど・・・

 

なんて思ってしまう

 

親の気持ちもわかります。

 

しかし、この親の気持ちが

条件付け1の格好の餌となり

自転車をこき続けなければ

死んでしまう、という反応に

火をつけます。

 

ありのまま=何をしてもいい

ということではないと

周囲の大人は知っている必要があります。

 

ありのままとは

自分の感情をそのまま感じることです。

 

自分の感じていることに

自信がもてないでいると

今のままではだめだから、なんとか

ダメな部分を埋めようと努力します。

 

そうなると、努力すること自体が

とてもしんどく、つらいものになってしまいます。

 

何事も、最初からうまくできることは

ないので、努力がつらいと

何もする気になれないということが

起こりやすくなります。

 

やがて、子どもはこう思います。

「どうせ、自分はこんな程度だ」

これほど

もったいないことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のやり方に自信がない

 

条件付け1の子どもは、

自分のやり方ではダメなんだ

という不安をいつからか持ちます。

 

行動するとき

あなたに、どうしたらいいか

を聞いてから決めたり

あなたに認めてもらわないと

行動できないでいると感じたら

子どもは、あなたから自立する必要があります。

 

このとき、大切なのは

周囲がどう思っているかより

自分はどう思っているのかを

子どもがしっかりと感じることです。

 

そして、子どもが自分のやり方で

物事をやってみることを、

母親が見守ってくれるのは

とても大きな自信になります。

 

批判に敏感に反応する

 

条件付け1の子どもは

批判されることにとても敏感に反応して

自分の行動を叱られると

自分を否定されたように感じます。

 

 

だからと言って

傷つけないように気を使っていては

何をしてもいいんだ、と

子どもが思ってしまう可能性があります。

 

子育ての過程で

してはいけないことを、教えていくことは必要です。

 

必要なのは

今は、行動に対して話をしていて

あなたに対して「悪い」と言っているわけではないと

はっきり区別をして伝えること。

 

闇雲に怒られていると

子どもは、自分がダメだから愛されない

という不安に落ちていきます。

 

やってはいけないことがある

でも、自分をダメだと言われているのではない

という区別は

条件付けの1の子どもにとって

とても大切なことです。

 

 

 

 

目標の達成より大切なこと

 

なんでも頑張って目標を達成していきます。

親としては、頑張っているのは

自分を証明しなければならないと

思っているからだ、

という根本的な動機を

理解していることが必要です。

 

条件付け1の子どもは

本当にやりたいのかどうか

つらい

もう嫌だ

本当はやりたくない

という感情を自分で見ることを避けて

頑張っています。

 

自分はダメだから頑張り続ける

という動機は、いつか燃え尽きてしまうでしょう。

 

目標を達成することより

今、自分がどう感じているのか

の方が大切なんだと

声をかけてあげることは

とても大切です。

 

自分を証明する必要がないとしたら

何をやりたいのか

そこに目を向ける時期が

早ければ早いほど

自分らしく生きることができます。

 

ありのままの自分でいいんだ

と認めることは、条件付けの1の子どもにとって

勇気がいります。

 

あなたは、あなたのままでいいんだよ

と言ってあげることも大切ですが

それよりも

母親が、ありのままで自由にイキイキと

生きている姿に

子どもは一番勇気をもらいます。

 

 

 

仕事を持っていたり

すぐ下に子どもがいたりすると

子どもに言って聞かせることは

容易ではないと思います。

 

子どもは、時間は短くても

母親と会話をして

理解してもらっている

と思うと安心します。

 

条件付けがすべてでは

ありませんが

子どもの本質を知る手がかりに

なれば、一緒に過ごす中身が

違ってきます。

 

子どもは未来の宝物

子どもを育むあなたは、輝いていてください。

 

 

 

 

 

★条件付けのナンバー出し方
生年月日の月と日を足します。

例)8月9日生まれ
8+9=17
1+7=8 ← 条件付けのナンバー

 

 

 

■数秘術条件付け1〜自転車をこぐ人

■数秘術条件付け2〜依存する愛

■数秘術条件付け3〜演技する人

■数秘術条件付け4〜自然体でいられない

■数秘術条件付け5〜わがままになることが恐い

■数秘術条件付け6〜ジャッジが止まらない

■数秘術条件付け7〜自分を信頼できない

■数秘術条件付け8〜失敗できない

■数秘術条件付け9〜必要とされたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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