数秘術「9」と水族館のイルカを見て思ったこと

私は、数秘術のナンバーの

魂の衝動数に「9」を持っています。

 

他のナンバー

軌道数 人格数 表現数

がすべて「1」なので

振り幅の大きい人生だな〜と

思っています(^ ^)

 

 

「9」は

すべての数字を含む存在で

どのナンバーのことも自分のことのように

感じます。

 

高い理想を持っていて

みんなが幸せになってほしい

自分が幸せにするんだ

という思いを抱えています。

 

大衆のナンバーでもあると言われていて

私は、大勢人がいる場所が、妙に落ち着いたりします。

 

 

ガヤガヤと背後で話し声が聞こえる中で

考え事をしたり

本を読んだり

文章を書くのが

とても心地よい。

 

大衆の持つパワフルさを

知っているのが「9」だと言えます。

 

 

「8」のように組織の上から

 

「1」のように先頭に立って

 

ものごとを進めるのではなく

 

「9」は底辺から支えて、みんなを押し上げたいと

思っています。

 

みんなを幸せにしたい

というのが根底にあるので

実際の人生では「優柔不断」な人として

表れることがよくあります。

 

あちらを立てれば

こちらが立たず

いつまでたっても決められない

悩むことも多いかもしれません。

 

でもね、それでいいんですよ。

「9」の素晴らしさはそこなんです。

 

世界中の人の幸せを、自分のことのように

考えているんです。

 

慈愛という言葉は

「自分を大切にする」ということが

巷でよく言われている中で

消滅しつつありますが

慈愛の炎を持ち続けているのが

「9」の人です。

 

優柔不断なところは

すべてを自分で背負ってしまうから

決められないだけです。

 

もう随分と前になりますが

水族館でイルカのショーを見たときのこと。

 

私は、まったく楽しめませんでした。

こんな狭いところに閉じ込められている

イルカたちを見て

歓声を上げる気持ちにはなれなかったからです。

 

閉じ込められている

というイメージは、私の中にあるストーリーの一つだと思います。

 

無邪気に泳いでいるイルカたちに

私は「同情」していました。

 

「かわいそう」

 

 

と 思ったとき

 

 

ふと、言葉が浮かんできました

 

「僕たちは、選択してここにいる」

 

ジャンプして

ザッパーーーーン!

 

とプールに再び飛び込んだ

イルカの姿を見ながら

その言葉が浮かんできました。

 

 

「あっ」と思いました。

 

 

イルカは観客を喜ばせるために

存在していました。

 

たとえ無理やり連れてこられたとしても

この状況を自ら選択している。

 

 

同情に自分の感情を預けてしまって

自分がどうしたいのかが

見えなくなってしまう。

これが、「9」がバランスを崩すきっかけです。

 

イルカを人に例えると

人は、自ら選択することができる。

人は、決してかわいそうな存在ではない。

 

溺れている人を助けたいなら

飛び込んで一緒に溺れてはいけない。

 

岸から浮き輪を投げて

引っ張って助けるという立ち位置こそが

必要な力

 

愛くるしい顔で

観客を魅了しているイルカを見ながら

そう掴んだ瞬間でした。

 

 

優柔不断を、どうこうする必要はありません。

根底にある大きな慈愛を認めて

世界を見渡す。

 

それが「9」の生き方です。

 

人は、誰でも自分で選択する力を持っています。

それを奪うことは「罪」です。

 

自分で見て

自分で考えて

人生を選択していくために

私たちは生まれてきました。

 

すべての人を大きく扱えるのも

「9」の力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9年周期とは?

数秘術では、人生を9年の周期に分けてみていきます。

例えば、2018年の1年間は1から9までの

どの数字のエネルギーを受けるのか

数字が表すエネルギーとは「感情」です。

2018年は、どんな感情になりやすいか知っておく。

これが、なんの役に立つのかというと

感情は、すべての行動の源です。

 

感情が足をひっぱる

9年の周期には、それぞれ「波」があります。

一番高い波がくるのが「8」の年です。

数字には、「表」と「裏」のエネルギーがあります。

9年間の中で、一番高い波に乗ろうとしたときに何が、

あなたの足をひっぱるかといえば「感情」です。

あらかじめ、影響されやすい「感情」を知っておくことで

「気づく」ことができる。

恐れは幻想「8」は達成の年ですが、

「裏」の感情は「恐れ」です。

達成を目の前にして、「恐れ」が出てくる。

この恐れに影響されると、

最高の波に乗れずまあまあの波で終わってしまう。

もしくは、怖くて波にすら乗らなかったということも、

あるかもしれません。

「恐れ」は、行動を制限します。

今、自分が恐れているということに

気づけたら恐れを手放すことができます。

気づいてみると恐れは、実際には起きてはいないことです。

いわば「幻想」に過ぎないと、

気がつくことができたら

あなたの行動を制限するものは、ありません。

この9年周期は、テンプレートになっていますので

生涯お使いいただけます。

影響されやすい「感情」を知って

人生最高の波を逃さない。

そんな使い方がオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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