センス・オブ・ワンダーで生きる

センス・オブ・ワンダーとは、

「神秘さや不思議さに目を見はる感性」

という意味だそうです。

著者は レイチェル・カーソン

 

 

この本に出会ったのは、もう随分前になりますが、

当時とても感銘を受けました。

「神秘さや不思議さに目を見はる感性」は、

子どもたちの世界であり、

そこは

いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激に満ち溢れている。

 

この夏かから始めた

朝のウオーキングの風景は

新鮮で美しい、ワンダーに満ちていて

この本のことを思い出させてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この感性は、大人になるとやってくる倦怠と幻滅、

人工的なものに夢中になることなどの解毒剤になる。

 

そして、この感性を子どもが生涯にわたって持ち続けるには、

感激・神秘などを子どもと 一緒に再発見し、

感動を分かち合ってくれる大人が

少なくともひとり、そばにいる必要がある、といっています。

 

 

この本を読んでから

子どもの感性を損なわず

育てていく大人でありたいと

思うようになり

 

夕日の美しさ

植物の可憐さ

 

自然が織りなす繊細な変化に

敏感になりました。

 

 

 

 

そして、この本で出会った「ワンダー」という言葉は

私に洞察力を与えてくれました。

 

「知る」と「発見する」は明確に違います。

 

そこから得たことは

数秘術やトウリーディング、クリアリングセッションで

その人を「知る」のではなくて

「発見する」んだということ。

 

それは、まさに「ワンダー」な世界でした。

 

大人は、いつしか倦怠と幻滅が見えなくなるほど、

それにどっぷりと浸っています。

 

 

そして、このことを見るには、少々勇気が必要になってくる。

 

以前の私の倦怠と幻滅の世界は

「評価して欲しい」でした。

 

その世界では、どんなに評価されても満足することはなく、

「もっと、もっと」と言っていて、

そのくせ評価されない恐怖も抱えている。

 

息が詰まるほど苦しい世界でした。

 

これを発見したときは「ワンダー」でした。

新鮮な驚きがあり、次に涙が出てきたことを覚えています。

 

人は奥が深い生き物です。

 

自分への発見はおそらく

尽きることなく

センス・オブ・ワンダー のように

生きていけるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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