スイッチを入れる

農業の常識を覆す

 

先日、ラジオの番組でインタビューさせていただきました。

こちらの本の著者

畔崎茂樹(くろやなぎ しげき)さん。

ブルーベリー観光農園を経営されています。

農業はまったく未経験

サラリーマンからの転身です。

観光農園の営業日は、年間60日

年収は2000万

 

農業で稼ぐ、ということにまったく新しい考え方を

取り入れた方です。

 

本を読んで、私がとても興味深かったのは

 

ブルーベリー農園をするにあたって

植物の潜在能力を最大限に引き出す環境

を整えたという点でした。

ブルーベリーが育つ土壌は、強い酸性とアンモニア態窒素で

日本国内にその土壌はないそうです。

 

ブルーベリーの原産地を再現する環境を

科学的に整えたことで

ブルーベリーは、ほとんど手をかけなくても

生育が旺盛で美味しく育ったというのです。

 

畔柳さんがおっしゃるには

「ブルーベリーがありがとう〜と言ってぐんぐん育っていく」

のだそうです。

生きる喜びに溢れるブルーベリーの誕生です。

 

 

ブルーベリーの味といえば

「酸っぱい」が連想されますが

この栽培方法で育ったブルーベリーは

「甘い」のだとか。

 

 

人も同じ

 

畔崎さんもおっしゃっていました。

これは「人を育てる」ことにも通じる、と。

 

自分に合わない環境に我慢していても

能力は発揮されない。

 

潜在能力が引き出されるには、整った環境が必要なのではないか。

 

そう、あなたは悪くない。

ただ、環境が合わないだけ。

環境が悪いというのではなく

「合わない」のです。

 

 

人を育てるというのは

世話をして

手をかけて

よく話をして

いつも気にかけて

 

長い月日が必要

そんな風に思っているけど

実は、そんなことないのかもしれない。

 

この子には

この人には

自分には

 

どんな環境があっているのか

注目すべきはここなのかもしれない。

 

 

 

 

どんな環境がいいのか?

 

では、どんな環境が潜在能力を引き出すのか

 

ブルーベリーは原産地の環境でした。

私たちは?

 

これは、すぐには答えがでないです。

 

のびのびできる環境

緊張しない環境

などが浮かんできますが、これだけではないと思います。

 

人間関係であったり

住んでいる場所

働いている場所

寝る場所

食事をする場所

誰と一緒にいるのか

誰に育てられたのか

 

考え出すとキリがなくなります。

一生かかっても見つからないかもしれません。

 

 

 

生きるか死ぬか

 

少し前にテレビで

「もんげーバナナ」という1本648円のバナナの

特集を見ました。

もんげーバナナの栽培方法が衝撃!価格や苗販売情報が知りたい!

 

バナナの苗を凍結させて植え直すことで

バナナを必死に生きさせて、潜在能力を引き出す

という方法でした。

植物の中には氷河から蘇った力が眠っている

と思ったところから、この栽培方法を思いついたと

テレビで言っていました。

実にバナナが実をつけるまで40年の歳月をかけ

こちらも、成長が早くものすごく美味しいバナナが育つのだそうです。

 

おそるべし、潜在能力。

 

 

どの環境が自分にスイッチが入るのか

これを見極めることが一番重要なこと。

そして、それは人によって違うのだろうと思います。

 

自分のことを見て見ると

私は、

生きるか死ぬか 必死になっているときに

潜在能力を発揮できる

もんげーバナナタイプなのではないかと、、、、思います。

 

 

 

でも、もしかしたら

自分にとってのびのびとできる環境

原産地の環境に

身を置いた方が潜在能力が発揮できるのかもしれない。

 

これやって見ないとわからないですよね。

 

どっちでもスイッチは入るのかもしれないし。

 

 

「育てる」の新しい概念

 

このインタビューで感じたことは

環境を与えてあげることにたどり着くことの

難しさです。

育てる ということは

「私」が何かしてあげること、という「観念」が

私にはあって、環境さえ与えてあとは何もしなくていい

なんて

自分の出番がないし、なんか罪悪感さえ

感じてしまう。

 

でも、それが一番よく育つんだね〜

 

ブルーベリーファームおかざきの畔柳さんと

もんげーバナナの田中さんが、たどり着いた栽培には

とてつもない可能性が潜んでいたのですから。

 

 

選択する力〜動物園と野生〜

 

潜在能力は、発揮しないで終わってしまうのが

ほとんどだと言います。

 

 

 

もし、潜在能力を発揮して生きることができたら

どんな人生になるだろうか。

 

環境が整ったら、いくらでも可能なことなのかもしれません。

 

そして、その環境を発見するには

人の力が必要です。

 

1人で探していても、到底見つかるわけがないのです。

なぜなら、

私たちを取り巻く環境とは

人間関係も含まれているからです。

 

自分を育ててくれる人に出会うこと。

あとは、環境を追い求めても時間ばかりが過ぎてしまうので

自分で環境を創る

というのが一番よくないですか?

 

 

「選択の科学」と言う本に書いてありました。

動物園の動物たちと

野生の動物

どちらの寿命が長いか

 

これは、あきらかに野生の動物だそうです。

 

動物園の動物たちは「選択」することができないから

とあります。

 

植物は環境を与えられて育つことができます。

私たちは、自ら創れる。

 

ブルーベリーか

バナナか

 

好きな環境を選べるのです。

生きてるってすごいです。

 

 

ホンマルラジオ北海道

畔柳茂樹さんの出演番組はこちらです。

 

情熱チャンネル北海道

「最強の農起業家登場」

「植物の力を最大限引き出す方法

「世界で一番幸福度の高いブータンで感じたこと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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