誰かを幸せにするために

作家 伊集院 静 さんの

ファン。

 

久しぶりにエッセイを読んだ。

 

 

読んでいると、

鼻の奥がツンと熱くなる文章に出会う。

 

せつないけど、懐かしくて

大切なものがよみがえってくる。

こんな文章が書きたい、といつも思う。

 

伊集院静さんも70代だそう。

写真を見る限り、まだまだダンディ。

いつか、一緒にお酒を飲みたい。

 

この本は、伊集院さんの身近な人の

「死」を書いている。

 

本の中にある

「人の死は、生きているその人と

二度と逢えないだけのことで、

それ以上でも、それ以下でもない。

生きている当人には逢えないが、

その人は生き残った人たちの中で

間違いなく生きている。」

 

この一節がとても印象に残っている。

 

 

この本を読んでいたとき

土田先生といつものラジオ収録前の雑談で、

先生も同じことを言っていた。

視聴は写真をクリック

 

「人は死んだら、その人には逢えないけど

その人と生きた証は、心の中に残っているから

いつでも逢える」

 

 

土田先生も、いろんな別れがあったのだと

このとき思った。

 

土田先生とのラジオは

収録前の雑談がいつも面白い。

雑談をそのまま収録したいくらい。

 

「誰かを幸せにするために」

人は頑張ってると思う。

 

ラジオの仕事をするようになって

感じるようになった。

 

誰か1人の心に響いて、その人が救われたなら

こんな嬉しいことはない。

インターネットという媒体だからこそ

たった1人にでも届けることができる。

 

マイクの前で話す言葉は

誰の言葉にも想いがこもっているから

私は、確信する。

 

あなたを幸せにしたくて

頑張っている人がいるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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